新ラインブレイクツール バージョンアップのご案内
新ラインブレイクツール バージョンアップのご案内
既に新ラインブレイクツールをお持ちの方には、明日より随時メールでお送りします。
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振り込んだ時のお名前、メールアドレスを記載してください。
https://39auto.biz/fxkuma55/touroku/entryform3.htm
※登録は1回だけお願いします。
平均足、ラインブレイクの条件が揃った時に、指値エントリーポイントをお知らせする機能が付いています。
また、インジケーターを設定してMT4が重くなる場合、VPSサーバーで対応いただけると一番いいのですが、できる限り軽くするために改良中なので、もうしばらくお待ちください。
現在、1分足の売買サイン、ラインブレイクで毎月500pips以上残せるようになっている方が続出中です。
1分足や5分足でも、PCが近くにあり対応できやすい環境であれば、Zigzag_Entyr_OK_Pipsを80や90に設定すると、エントリー範囲が広がり、多くの方が活用していますが、この数値が大きいとストップ幅も当然大きくなるので、エントリー後、大きく狙わず小さな利食いを重ねるスキャル的なトレードで活用している方も多数います。
スキャル的なトレードでは平均足は考慮しないので、下記のパラメーターでfalseにしてください。
FX初心者に限らず、ラインブレイク初心者の方は、まずインジケーターをMT4に設定することだけを考えてください。その後は、チャートを関して、自動で引くレジスタンス、サポートライン、ストップ幅、平均足の条件が揃った時のアラートに注目してください。それがエントリーポイントです。
条件が揃った時、いったん逆に動く。ということを想定して、エントリーポイントから±任意のpipsで指値注文することもできます。指値にかからず解除。という場面ももちろんありますが、いったん逆行するという含み損のストレスは激減できます。
まずはエントリーポイントが出てからの動きを監視してください。
決して難しくはありません。慣れだけの問題です。
ユーロドル1分足

Sasine_Pips
売買条件が揃ってから○○pips 逆方向に指値を入れる設定です。
○○pips で設定します。
デフォルトでは30になっています。
Sasine_Cancel_Pips
売買条件が揃ってから○○pips 順行したら指値をキャンセルする設定です。
○○pips で設定します。
デフォルトでは50になっています。
Line_Drawing_Switch
レジスタンス、サポートラインを描画するかどうかのスイッチです。
true なら描画し、false なら描画しません。
描画しなくともラインは存在しているので視覚的に判断するかどうかの違いになります。
デフォルトでは true になっています。
Zigzag_Line_DaysTime
過去何日前までの Zigzag の高値安値を調べるかの設定です。
○○日単位で調べます。
この数値が2の場合は過去2日前まで遡って調べることになります。
デフォルトでは2になっています。
ExtDepth
ExtDeviation
ExtBackstep
上記のパラメーターは Zigzag のパラメーターとなっています。
Zigzag と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Zigzag のデフォルトと同じ設定にしています。
Zigzag_Entyr_OK_Pips
売買条件が揃った場合、直近の Zigzag の山、または谷までに○○pips 以内であれば
エントリーアラートを出す設定です。○○pips で設定します。
デフォルトでは50になっています。
Heiken_Ashi_Switch
エントリールールの平均足を使うかどうかのスイッチです。
true で使用し、false で使用しません。
デフォルトでは true になっています。
※平均足を考慮しない、スキャル用です。
Heiken_Ashi_MaMetod
Heiken_Ashi_MaPeriod
Heiken_Ashi_MaMetod2
Heiken_Ashi_MaPeriod2
上記のパラメーターは Heiken_Ashi_Smoothed_Alert のパラメーターとなっています。
Heiken_Ashi_Smoothed_Alert と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Heiken_Ashi_Smoothed_Alert のデフォルトと同じ設定にしています。
Close_ExtDepth
Close_ExtDeviation
Close_ExtBackstep
上記のパラメーターは SL(ストップロス)算出用の Zigzag のパラメーターとなっています。
Zigzag と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Zigzag のデフォルトと同じ設定にしています。
Mail_Subject
メール送信時の件名の設定です。
このパラメーターに設定した件名のメールが送られます。
デフォルトではシステムの名前に設定しています。
件名は日本語でも大丈夫です。
MailSwitch
メール送信機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Main_Alert_Switch
売買シグナルのアラート機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Zigzag_Alert_Switch
Zigzag が折り返した時のアラート機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Siganl_Bars
インディケーターの計算を、過去何本のバーに遡るかの設定です。
ここで設定された本数分過去のバーまで視野に入れて計算します。
この数値が 500 などの場合、500 本前のバーまでを計算範囲とします。
インディケーターの動作などが高負荷に感じる場合はこの数値を下げて対処しますが、
あまりにも少ない数値だと必要な本数に満たない場合があるのでご注意下さい。
デフォルトでは1000になっています。
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スキャル的なトレードでは平均足は考慮しないので、下記のパラメーターでfalseにしてください。
FX初心者に限らず、ラインブレイク初心者の方は、まずインジケーターをMT4に設定することだけを考えてください。その後は、チャートを関して、自動で引くレジスタンス、サポートライン、ストップ幅、平均足の条件が揃った時のアラートに注目してください。それがエントリーポイントです。
条件が揃った時、いったん逆に動く。ということを想定して、エントリーポイントから±任意のpipsで指値注文することもできます。指値にかからず解除。という場面ももちろんありますが、いったん逆行するという含み損のストレスは激減できます。
まずはエントリーポイントが出てからの動きを監視してください。
決して難しくはありません。慣れだけの問題です。
ユーロドル1分足

Sasine_Pips
売買条件が揃ってから○○pips 逆方向に指値を入れる設定です。
○○pips で設定します。
デフォルトでは30になっています。
Sasine_Cancel_Pips
売買条件が揃ってから○○pips 順行したら指値をキャンセルする設定です。
○○pips で設定します。
デフォルトでは50になっています。
Line_Drawing_Switch
レジスタンス、サポートラインを描画するかどうかのスイッチです。
true なら描画し、false なら描画しません。
描画しなくともラインは存在しているので視覚的に判断するかどうかの違いになります。
デフォルトでは true になっています。
Zigzag_Line_DaysTime
過去何日前までの Zigzag の高値安値を調べるかの設定です。
○○日単位で調べます。
この数値が2の場合は過去2日前まで遡って調べることになります。
デフォルトでは2になっています。
ExtDepth
ExtDeviation
ExtBackstep
上記のパラメーターは Zigzag のパラメーターとなっています。
Zigzag と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Zigzag のデフォルトと同じ設定にしています。
Zigzag_Entyr_OK_Pips
売買条件が揃った場合、直近の Zigzag の山、または谷までに○○pips 以内であれば
エントリーアラートを出す設定です。○○pips で設定します。
デフォルトでは50になっています。
Heiken_Ashi_Switch
エントリールールの平均足を使うかどうかのスイッチです。
true で使用し、false で使用しません。
デフォルトでは true になっています。
※平均足を考慮しない、スキャル用です。
Heiken_Ashi_MaMetod
Heiken_Ashi_MaPeriod
Heiken_Ashi_MaMetod2
Heiken_Ashi_MaPeriod2
上記のパラメーターは Heiken_Ashi_Smoothed_Alert のパラメーターとなっています。
Heiken_Ashi_Smoothed_Alert と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Heiken_Ashi_Smoothed_Alert のデフォルトと同じ設定にしています。
Close_ExtDepth
Close_ExtDeviation
Close_ExtBackstep
上記のパラメーターは SL(ストップロス)算出用の Zigzag のパラメーターとなっています。
Zigzag と同じようにパラメーターを入力して下さい。
デフォルトの設定は Zigzag のデフォルトと同じ設定にしています。
Mail_Subject
メール送信時の件名の設定です。
このパラメーターに設定した件名のメールが送られます。
デフォルトではシステムの名前に設定しています。
件名は日本語でも大丈夫です。
MailSwitch
メール送信機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Main_Alert_Switch
売買シグナルのアラート機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Zigzag_Alert_Switch
Zigzag が折り返した時のアラート機能を使用するかどうかのスイッチです。
trueの場合は使用し、falseの場合は使用しません。
デフォルトではtrueになっています。
Siganl_Bars
インディケーターの計算を、過去何本のバーに遡るかの設定です。
ここで設定された本数分過去のバーまで視野に入れて計算します。
この数値が 500 などの場合、500 本前のバーまでを計算範囲とします。
インディケーターの動作などが高負荷に感じる場合はこの数値を下げて対処しますが、
あまりにも少ない数値だと必要な本数に満たない場合があるのでご注意下さい。
デフォルトでは1000になっています。
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