ドル円 スキャルも同様のルールです。
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ドル円 5分足 スキャルピング用

まず、ドル円とその他の通貨ペアの違いは、もみ合い時のボックス幅がドル円の方が狭い場合が多い。
ということです。
ボックス幅が狭い、ということは、ストップ値も小さくなる、ということでリスクを抑えやすい、ということが言えます。
逆に、ボックス幅が広い、ということは、ストップ値も大きくなり、リスクが高い、と判断できます。
まずは、そのもみ合っているボックス幅が何pipsなのか?
それによって、自身にとってどれくらいのリスクとメンタル的なストレスはどうなのか?
これらも総合的に判断しなければなりません。
これはその都度、判断するのではなく、事前に決めておかなければならい事項であり、ルールです。
このボックス幅というのは、通貨ペアによって特に広い狭いがあります。
ドル円は狭いことが多いです。
ユーロドルやユーロ円は、15pipsを超えるような幅の場合もあります。
いずれの通貨の場合でも、10pips前後の幅が60分以上続いている時のブレイク待ちが理想型と言えます。無難に利確しやすい、という意味でもあります。
ラインブレイクツールなどお持ちでない方で、スキャルに挑戦してみたい、という方には、
①手動でラインを引くbrakeのインジケーター。
②リミット、ストップを自動で設定するシステムファイル。
③もみ合いからのブレイク待ちを知らせるtrend or brdakのインジケーター。
上記3つのセットで、14,700円でのご提供を予定しています。
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よくご質問いただく内容です。下記から復習してください。
ラインブレイクマニュアル(手動でラインの引き方)
http://fxtrader.main.jp/break.pdf
※左クリックで対象を保存を選択してください。
■MT4秒足表示の設定手順 → こちらからご覧ください。
■ZigZagによるストップ幅により見送り判断をする → こちらからご覧ください。
■個別にインジケーターを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイルを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイル稼動確認 → こちらからご覧ください。
■最新ver3のパラメーター → こちらからご覧ください。
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MT4チャートは、現在FXDDが安定しています。
http://www.fxcm.co.jp/support/new_mt4.html

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