よいお年を
■□■→ FXで大逆転したい方はぜひご覧ください。
■□売買サインツール、ルール、マニュアルの全ての詳細をご紹介します。
■まずはマニュアルをお読みください。
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過ぎればあっという間の2012年でした。
本年も誠にありがとうございます。m(__)m
今年はラインブレイク用インジケーターが強化され(押し目買いライン、戻り売りライン)、更にトレードに自信を持っていただく機会ができ、多くの方の感謝の声をいただき、大変嬉しく思っています。
実践で安定継続したPIPS数を残している方は、検証をきっちりやった方であることがはっきりしています。
検証をきっちりとは、単に長い期間検証する。ということではありません。
もちろん、決めたルール内で検証することは当然ですが、もっと重要なことがあります。
それはライブ検証と過去検証を同等に思わない。ということです。
過去検証の仕方も間違っている方がほとんどです。
例えば、移動平均線やボリンジャーバンドの傾き(上向き、下向き)、短期長期の移動平均線やMACDのクロスによる過去チャートの検証です。
後付で見れば、はっきりと傾きやクロスもわかります。
ですが、ライブ時ではどうでしょう。
傾きやクロスなどは曖昧な感覚しかないはずです。
これをルールとして過去検証しても全く意味がなく、実践にはつながりません。
また、リペイント(チャート再起動によるサイン発生場所の違い)が多いものは過去検証では意味がありません。
これから検証を見直す方はぜひ確認して欲しいのが、検証の材料選びです。
まず、過去と現在進行のライブ時とほぼ変わらないのは、ロウソクです。
インジケーターでもリペイント発生が少ないものを基にしなければなりません。
ZigZagは、ロウソク足による節目になる高値安値を結ぶラインです。
それに応じたトレンドライン、水平ラインによるブレイク検証は最も重要な検証です。
ロウソク足の検証、ブレイクラインの検証、この二つを重要視します。
これは講習でも繰り返しお伝えしながら、重要さを理解いただいています。
実践に直接結びつく検証になるからです。
それらのエントリー対象を如何に増やすか、如何にリスクを回避するか、ここが利益を残せるかどうかの分かれ道になります。
ロウソク足だけでも勝てること、
リスク回避を考慮した上でのラインブレイクは、安定利益を確保できるトレード法であることが前提です。
今年は負けたけど来年こそは勝つぞ!と意気込む方も多いと思いますが、来年ではなく、来月です。
毎月毎月が勝負です。
スキャルであれば毎週毎週が勝負です。
重要な点は先延ばしせず、確実に見直し、修正して、2013年に臨んでください。
2013年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m
迷いや混乱で、思うような成果が出ていない方は、抑えるポイントやルール外をしている方が99%です。
ルールやポイントを整理し、一日も早く安定した成果を継続したい方は、直接講習をご検討ください。→
デイトレ、スキャルで成功したい方は、有益な情報を随時お送りしていますので、
是非、ご登録ください。こちらからお願いします。
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よくご質問いただく内容です。下記から復習してください。
ラインブレイクマニュアル(手動でラインの引き方)
http://fxtrader.main.jp/break.pdf
※左クリックで対象を保存を選択してください。
■MT4秒足表示の設定手順 → こちらからご覧ください。
■ZigZagによるストップ幅により見送り判断をする → こちらからご覧ください。
■個別にインジケーターを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイルを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイル稼動確認 → こちらからご覧ください。
■最新ver3のパラメーター → こちらからご覧ください。
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MT4チャートは、現在FXDDが安定しています。
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過去検証の仕方も間違っている方がほとんどです。
例えば、移動平均線やボリンジャーバンドの傾き(上向き、下向き)、短期長期の移動平均線やMACDのクロスによる過去チャートの検証です。
後付で見れば、はっきりと傾きやクロスもわかります。
ですが、ライブ時ではどうでしょう。
傾きやクロスなどは曖昧な感覚しかないはずです。
これをルールとして過去検証しても全く意味がなく、実践にはつながりません。
また、リペイント(チャート再起動によるサイン発生場所の違い)が多いものは過去検証では意味がありません。
これから検証を見直す方はぜひ確認して欲しいのが、検証の材料選びです。
まず、過去と現在進行のライブ時とほぼ変わらないのは、ロウソクです。
インジケーターでもリペイント発生が少ないものを基にしなければなりません。
ZigZagは、ロウソク足による節目になる高値安値を結ぶラインです。
それに応じたトレンドライン、水平ラインによるブレイク検証は最も重要な検証です。
ロウソク足の検証、ブレイクラインの検証、この二つを重要視します。
これは講習でも繰り返しお伝えしながら、重要さを理解いただいています。
実践に直接結びつく検証になるからです。
それらのエントリー対象を如何に増やすか、如何にリスクを回避するか、ここが利益を残せるかどうかの分かれ道になります。
ロウソク足だけでも勝てること、
リスク回避を考慮した上でのラインブレイクは、安定利益を確保できるトレード法であることが前提です。
今年は負けたけど来年こそは勝つぞ!と意気込む方も多いと思いますが、来年ではなく、来月です。
毎月毎月が勝負です。
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2013年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m
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■ZigZagによるストップ幅により見送り判断をする → こちらからご覧ください。
■個別にインジケーターを設定する → こちらからご覧ください。
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