迷った時は長い足
■□■→ FXで大逆転したい方はぜひご覧ください。
■□売買サインツール、ルール、マニュアルの全ての詳細をご紹介します。
■まずはマニュアルをお読みください。
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ご質問やお問い合わせのご回答がまだ届いていない、という方は、ご自身のメールアドレス(受信できるか)をご確認の上、お手数ですが再度、送信いただきますようお願いします。
長い足で勝ってた方が、スキャルを始めるにあたりいきな1分足、5分足単独でスキャルに挑戦しても、散々な結果になることは既にお分かりと思います。
でも、そこから時間足に切り替え「修正」をすれば損失も限定的です。
スキャルというのは、決して1分、5分足、中には30秒足など、短い分、秒足でするのが一般的と思っている方がいるようですが、
それは大間違いです。
ご存知のように、1分、5分足では、値が突然飛び出して動いたり、窓を開けて下げてきたり、その動きはまるで元気なうさぎや小動物が飛び跳ねるような捕らえどころがないような動きも多々あります。
だからこそ、まずは1時間足です。
時間足ではエントリー数は限られますが、どうやっても利益を残せるトレードができます。
それが原点なんです。
ここをしっかり検証、少ない枚数からの実践、それをしないと、狭い幅のもみ合いが続けば、無理矢理ポジション取りをする人もいます。
それではスキャルはおろかデイトレでするら勝てません。
アラートが出て、エントリー対象になったとしても、その時のボックスの幅が狭すぎる、デイトレとしては有効な幅(30pips以内)である。
というように、スキャルとデイトレを併用するのがいいのですが、その時々のボックスの幅を確認しないと、このエントリーはスキャルなのか、デイトレなのか?
混乱するだけです。但し、事前にボックス幅さえ確認しておけばクリアできる問題です。
スキャル攻略は、ポイントが決まってるので、いきなり本番に入るのではなく、ますは検証です。
そして、そのスキャル攻略とは具体的にどのようなルールなのか、
私はスキャル攻略ポイントは、その都度のペアのボックス幅です。
例えば、幅が20を超えるようであれば、それはスキャルではリスクが高く無理なんです。
じゃあデイトレなのか、デイトレは、ストップ幅も20,30来ますから、そのリスクをリアルに受け入れないと、そのエントリーは見送りになります。
策を持たず、5分足、1分足では勝てません。マイナスばかりです。
そこで、まずはダマシも少ない長い足を原点として、見直し、確認します。
そうすると、1時間足で方向性が出てない時のエントリーをしていませんか?
15分足足の単独スキャルトレードも、場がレンジ中であれば、ブレイクしても、決して大きい動きではない、ということが基本です。
スキャルの整理をしましょう。
まずは1時間の方向性の有無。
方向性がなければ、5分足のエントリーもありません。
1時間の方向性があれば5分足、15分足のトレードが生きてきます。
但し、1時間で方向性が出てない、2時間足、4時間に切り替えれば、ボックスからのブレイクがわかりやすいポイントある場合が多々あります。
前日の高値を押し目買いの形で抜けてきました。強い、と感じる場面です。
エントリー対象になったポイントから、事前に確定しているボックス幅、これを二の次、もしくは確認モレをしている方は、完全に混乱します。
1時間足や長い足では、まず勝てるんです。普通に。
それを分足に落とし込む時、1時間の方向性の有無、15分のエントリー対象の有無。
スキャルルールを守ってる方の凄まじい利益確保の継続。
分足で迷っても、長い足を見ず、分足のま良い、エントリーを探る方は、確実に勝てません。
スキャルは単に分足にしてエントリーを探るだけのものでありません。
そこまで簡単ではありません。
シンプルな個々のルールを(決して多くない確認)地道に確認しながら、方向性に合ったエントリーは利確しやすい、
方向性と逆エントリーであっても、そのつどペアのボックスの幅によって、スキャルか、デイトレか、これを迷わず選択し、ルール通りの利確比率を守ります。
これらの整理、確認が無難にできるようになれば、15分足単独、方向性に合わせた5分足スキャル、というのがつながってきます。
現状でひとつ上に飛び出して抜けていますが、1.33667からの買い対象を判断できないということは、
それは判断できないのではなく、単に見落としであると思います。
結局、ブレイク(小中大)ともみ合いレンジの数の方が、ブレイクよりも圧倒的に多いのが現実です。
ちょっと突き抜けたからと言って買いを持つと失敗します。マイナスです。
もみ合い時のボックス幅を確認しながら、上下、いずれかのブレイクを狙うのも王道です。
確かに、ルールが確定していない場合は、ぐらぐらした気持ちの中でエントリーを待ったり、探るので、迷いも生じます。
しかし、ここで迷いが生じるのは、テキトウな検証しかしていない方です。
本気で儲けたい、儲ける、という方の行動ではありません。
リペイントのないロウソク足ですから、過去検証、少ない枚数での実践検証。
ここからが勝負です。
また、リアルな動きのロウソクであったとしても、まずは長い足の確認、
それらを飛ばして、いきなり5分足、1分足を見る方のFXでの未来は無いと断言します。
それは個人的な意見でなく、経験上です。
早く儲けたい、利益を継続したい、という気持ちが強いのであれば、1時間足からのトレードスタートが基本です。
1時間は直トレード陽というより、目先の方向性の判断です。
それがデイトレ、スキャル、全ての始まりです。
多くのFXチャレンジャーは、儲けや利益に対して、ロマン、夢を抱えています。
それを実現させるためには、いきなり1分足、5分足で混乱してたら本末転倒です。
長い足では勝てる。
でもエントリーは少ない。
でもその方向性を確認していれば、5分足でもエントリーします。
15分足の単独エントリーもペアのボックス幅さえチェックすれば、実エントリー、見送りエントリの振り分けができます。
デイトレはツール活用で思惑通りの利益を残せても、やはり、最強の裁量はスキャルです。
シンプルですが奥が深く、トレードの最も自信をアップできる、相場観身に付くような、楽しさもあることを忘れないでください。
スキャルでパターンや確認事項をモレなくできるようになった方々の、日々の利確報告が多いので、全ての方に若干返信が遅れますが、どうかご了承ください。m(__)m
スキャルはシンプルな確認事項をいくつかちゃんと確認して、エントリー有無を振り分ければ、単にスキャルエントリーだけでなく、手動で確認するボックスの幅、時間、ここからのブレイクもエントリー対象になるということです。
スキャルで勝ち続けている方と、全くの初心者の方の違いは、単に焦りからくる混同です。
日々、ポイントを整理しながら、スキャルを楽しむことを目標にしてください。
利益はあとから付いてきます。
FXDDはMT4でお勧めのブローカーですが、ペッパーストンというブローカーは、MT4チャートでありながら、スプレッドが狭いので、小資金でスキャルに挑戦する方には超お勧めです。
■ペッパーストン口座開設(MT4対応)スプレッドが狭いのでスキャル向けです。

迷いや混乱で、思うような成果が出ていない方は、抑えるポイントやルール外をしている方が99%です。
ルールやポイントを整理し、一日も早く安定した成果を継続したい方は、デイトレ、スキャル直接講習をご検討ください。ロウソク足単独でも相当なエントリー数と高勝率を証明しながら学んでいただきます。→
デイトレ、スキャルで成功したい方は、有益な情報を随時お送りしていますので、
是非、ご登録ください。こちらからお願いします。
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よくご質問いただく内容です。下記から復習してください。
ラインブレイクマニュアル(手動でラインの引き方)
http://fxtrader.main.jp/break.pdf
※左クリックで対象を保存を選択してください。
■MT4秒足表示の設定手順 → こちらからご覧ください。
■ZigZagによるストップ幅により見送り判断をする → こちらからご覧ください。
■個別にインジケーターを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイルを設定する → こちらからご覧ください。
■システムファイル稼動確認 → こちらからご覧ください。
■最新ver3のパラメーター → こちらからご覧ください。
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MT4チャートは、現在FXDDが安定しています。
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じゃあデイトレなのか、デイトレは、ストップ幅も20,30来ますから、そのリスクをリアルに受け入れないと、そのエントリーは見送りになります。
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そこで、まずはダマシも少ない長い足を原点として、見直し、確認します。
そうすると、1時間足で方向性が出てない時のエントリーをしていませんか?
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スキャルの整理をしましょう。
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但し、1時間で方向性が出てない、2時間足、4時間に切り替えれば、ボックスからのブレイクがわかりやすいポイントある場合が多々あります。
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エントリー対象になったポイントから、事前に確定しているボックス幅、これを二の次、もしくは確認モレをしている方は、完全に混乱します。
1時間足や長い足では、まず勝てるんです。普通に。
それを分足に落とし込む時、1時間の方向性の有無、15分のエントリー対象の有無。
スキャルルールを守ってる方の凄まじい利益確保の継続。
分足で迷っても、長い足を見ず、分足のま良い、エントリーを探る方は、確実に勝てません。
スキャルは単に分足にしてエントリーを探るだけのものでありません。
そこまで簡単ではありません。
シンプルな個々のルールを(決して多くない確認)地道に確認しながら、方向性に合ったエントリーは利確しやすい、
方向性と逆エントリーであっても、そのつどペアのボックスの幅によって、スキャルか、デイトレか、これを迷わず選択し、ルール通りの利確比率を守ります。
これらの整理、確認が無難にできるようになれば、15分足単独、方向性に合わせた5分足スキャル、というのがつながってきます。
現状でひとつ上に飛び出して抜けていますが、1.33667からの買い対象を判断できないということは、
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ちょっと突き抜けたからと言って買いを持つと失敗します。マイナスです。
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確かに、ルールが確定していない場合は、ぐらぐらした気持ちの中でエントリーを待ったり、探るので、迷いも生じます。
しかし、ここで迷いが生じるのは、テキトウな検証しかしていない方です。
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よくご質問いただく内容です。下記から復習してください。
ラインブレイクマニュアル(手動でラインの引き方)
http://fxtrader.main.jp/break.pdf
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MT4チャートは、現在FXDDが安定しています。

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