FX裁量の王道はラインブレイク
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お申し込みいただいたインジケーターは、随時、発送しています。
お役に立てるツールであることは間違いないので、ぜひ、真剣に取り組んでください。
ご質問は随時受け付け中です。
裁量トレードは、ラインブレイク時のエントリーが最も有効です。
その条件は先日ご紹介しましたが、下記の内容です。
①どこを始点に、どうラインを引くか?
②どういう時に見送るか?
③利食いとストップは?
④ラインブレイク時をどうやって知るか?
高値ポイントを結ぶレジスタンスの場合、どことどこを結ぶか。
安値ポイントを結ぶサポートの場合、どことどこを結ぶか。
この目安にするのは、MT4インジケーターのZigZagというものです。
目立つ高値安値をラインで表示されます。
分足など短い足の場合、高値安値ポイントが非常に多いため、ラインを引いても、ダマシだらけです。
これも絞らなければなりません。そのために・・・・
ZigZagのパラメーターを変えて、高値安値ポイントを減らすことが第一歩になります。
つまり、目安になる高値安値ポイントを絞ることができるのです。
これはユーロドルに限らず、ポンド円、ユーロ円などにも活用できます。
1分足や5分足の場合、今日と二日前の約三日間の中で、一番高と二番高を結びます。(レジスタンス)
そして、一番安と二番安を結びます。(サポート)
また、一番高(一番安)はあっても、二番高(二番安)ができていない場合は、一番高(一番安)の一点だけで、横線を引くことになります。

ストップは、レジスタンスブレイク(買い) → 直前のZigZagの安値ポイント。
サポートブレイク(売り) → 直前のZigZagの高値ポイント。
エントリーの時は、その前にストップの幅がわかっているので、ストップ幅が広ければ見送りです。
例えば、V字回復など急反発時は、伸びている最中に買いを入れても、高値掴みで終わってしまうことはよくありませんか?
この場合でも、事前にストップ幅(直前のZigZagの安値ポイント)が大き過ぎる確認をしていれば、そのエントリーはリスクが大きいと判断して見送りになります。
利確設定は、1分足、5分足で20~30pipsくらいを狙いますので、ZigZagによるストップ幅が30pips以上ある場合は、見送りが有効になります。
引いたラインに値が来ても、チャートを監視しなければなりません。これはかなり疲れます。
そのため、ラインに値が来たら「音」で知らせるインジケーターがあります。
brakeというインジケーターです。
これも、売買サインツールに同梱しているので、ぜひ、使ってください。

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②どういう時に見送るか?
③利食いとストップは?
④ラインブレイク時をどうやって知るか?
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安値ポイントを結ぶサポートの場合、どことどこを結ぶか。
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目立つ高値安値をラインで表示されます。
分足など短い足の場合、高値安値ポイントが非常に多いため、ラインを引いても、ダマシだらけです。
これも絞らなければなりません。そのために・・・・
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つまり、目安になる高値安値ポイントを絞ることができるのです。
これはユーロドルに限らず、ポンド円、ユーロ円などにも活用できます。
1分足や5分足の場合、今日と二日前の約三日間の中で、一番高と二番高を結びます。(レジスタンス)
そして、一番安と二番安を結びます。(サポート)
また、一番高(一番安)はあっても、二番高(二番安)ができていない場合は、一番高(一番安)の一点だけで、横線を引くことになります。

ストップは、レジスタンスブレイク(買い) → 直前のZigZagの安値ポイント。
サポートブレイク(売り) → 直前のZigZagの高値ポイント。
エントリーの時は、その前にストップの幅がわかっているので、ストップ幅が広ければ見送りです。
例えば、V字回復など急反発時は、伸びている最中に買いを入れても、高値掴みで終わってしまうことはよくありませんか?
この場合でも、事前にストップ幅(直前のZigZagの安値ポイント)が大き過ぎる確認をしていれば、そのエントリーはリスクが大きいと判断して見送りになります。
利確設定は、1分足、5分足で20~30pipsくらいを狙いますので、ZigZagによるストップ幅が30pips以上ある場合は、見送りが有効になります。
引いたラインに値が来ても、チャートを監視しなければなりません。これはかなり疲れます。
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