ブレイクラインの引き方
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お申し込みいただいたインジケーターは、随時、発送しています。
お役に立てるツールであることは間違いないので、ぜひ、真剣に取り組んでください。
ご質問は随時受け付け中です。
私が引いているブレイクラインは、オリジナル性を含んでいるので、一般的なラインとは違うことはあらかじめご了承ください。
ブレイクラインはトレンドラインとは違うので、引き方にはポイントがあります。
最初は一番高のみの水平線。または一番高と二番高を結びますが、ZigZagの山ができるたびに、一番高とZigZagの山を結んでいきます。一番高と二番高を結んでそのままま継続ではありません。ZigZagによって結び目(終点)は変化していきます。(安値も同様)
レジスタンス
①一番高を始点にして二番高を終点として結ぶ。
※右肩下がりのラインになります。
②一番高を更新して新たな一番高ができれば、それを始点に横一本ラインになる。
※二番高ができるまでは、始点だけになるので横一本ラインになります。
レジスタンス

サポート
①一番底を始点にして二番底を終点として結ぶ。
※右肩上がりのラインになります。
②一番底を更新して新たな一番底ができれば、それを始点に横一本ラインになる。
※二番底ができるまでは、始点だけになるので横一本ラインになります。
一番高(底)、二番高(底)の判断は、ZigZagによるラインができた時です。
サポート

トレンドラインではないので、下図のようには引きません。

このようにブレイクラインを引きながら、条件の揃ったブレイク待ちになります。

図のように、レジスタンスとサポートが三角形を作り、どちらかへブレイク。というのはよくあります。
三角形の中をもみ合いながらのレンジブレイクです。
もみ合いが、長く、小さければ小さいほど、大きなブレイクが必ず来ます。
図の場合、上にブレイクする可能性もある訳ですが、他の条件が揃っていないので、売り方向(サポート)にブレイクすれば、エントリーになります。
他の条件とは、売買サイン(売り継続中)、値が平均足の下に位置している。という点です。
このラインブレイクに関しては、私のオリジナルを加える前は、有料セミナーで学んだものです。
大変実践的な内容で参考にさせていただきました。
私のオリジナルとはZigZagのパラメーター設定と、上記の条件の内容です。
売買サインツールに同梱している「brake」というインジケーターは、引いたラインに値が近づけば「音」で知らせてくれる、というものです。
ラインは引いても、いつそのラインに来るかわかりませんよね。チャートを見ながら待つのは大変です。
音がなる。 → 平均足との位置関係 → 売買サインの様子(買い継続か、売り継続か)
このチェックだけで、エントリーします。
これはユーロドルに限らず、他の通貨ペアでも活用できます。
ぜひ、検証確認して、実践でも活用してください。
お勧めは、1分足~15分足です。
※長い足はスイング的になるので資金管理に気をつけてください。
4時間や日足の場合は、ブレイクすると暴落暴騰につながります。
暴落暴騰って、このブレイクチェックだけしていれば、事前にはっきりわかります。
いい結果が出ますので、またいろいろメール待ってます!
インジケーターを個別に設定できるようなってください。これは一度するとすぐに慣れます。
手順通り試してみてください。不意のエラーなどに対応できるのでお勧めします。→こちら
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レジスタンス
①一番高を始点にして二番高を終点として結ぶ。
※右肩下がりのラインになります。
②一番高を更新して新たな一番高ができれば、それを始点に横一本ラインになる。
※二番高ができるまでは、始点だけになるので横一本ラインになります。
レジスタンス

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①一番底を始点にして二番底を終点として結ぶ。
※右肩上がりのラインになります。
②一番底を更新して新たな一番底ができれば、それを始点に横一本ラインになる。
※二番底ができるまでは、始点だけになるので横一本ラインになります。
一番高(底)、二番高(底)の判断は、ZigZagによるラインができた時です。
サポート

トレンドラインではないので、下図のようには引きません。

このようにブレイクラインを引きながら、条件の揃ったブレイク待ちになります。

図のように、レジスタンスとサポートが三角形を作り、どちらかへブレイク。というのはよくあります。
三角形の中をもみ合いながらのレンジブレイクです。
もみ合いが、長く、小さければ小さいほど、大きなブレイクが必ず来ます。
図の場合、上にブレイクする可能性もある訳ですが、他の条件が揃っていないので、売り方向(サポート)にブレイクすれば、エントリーになります。
他の条件とは、売買サイン(売り継続中)、値が平均足の下に位置している。という点です。
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ラインは引いても、いつそのラインに来るかわかりませんよね。チャートを見ながら待つのは大変です。
音がなる。 → 平均足との位置関係 → 売買サインの様子(買い継続か、売り継続か)
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※長い足はスイング的になるので資金管理に気をつけてください。
4時間や日足の場合は、ブレイクすると暴落暴騰につながります。
暴落暴騰って、このブレイクチェックだけしていれば、事前にはっきりわかります。
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