FXの順張りと逆張り
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お申し込みいただいたインジケーターは、随時、発送しています。
お役に立てるツールであることは間違いないので、ぜひ、真剣に取り組んでください。
ご質問は随時受け付け中です。
相場の動きのパターンは下記の図のような感じです。大きく二つです。
レンジ か ブレイク です。



レンジはずっと続きません。レンジの幅が小さければ小さいほど大きく破裂します。
破裂がブレイクです。
ブレイクもいつまでも続きません。踊り場とか一服とか言いますよね。これがもみ合いです。
私は上がるか、下がるかの予想は一切しません。って言うかできません。(ーー;)
ただ、今がブレイク中なのか、ブレイクが続いている状態であればそろそろもみ合うに入るか。とか、
もみ合いが続けば、そろそろブレイクが近いぞ。とか、ブレイクかレンジかの予想はしています。
順張りメインのトレーダーは、このブレイクを狙ってきます。勝率が20%、30%でも一回大きなブレイクに乗れれば利益が出ることも多々あります。極端なトレンドフォローのパターンですけど。
逆張りメインのトレーダーは、もみ合いが稼ぎ場です。行ったり来たりの中でコツコツ利益を積み重ねます。
この二つのスタイルは、それぞれ短所もあります。
順張りの短所は、もみ合いに弱いんです。もみ合う幅が中途半端だと往復ビンタの連続です。
私は逆張り講習も参加したことがありますが、性に合わないことがわかったのでやってません。
順張り一本です。
何故、順張りにしているかと言うと、順張りはブレイクには乗れるんです。
もみ合いが続けば続くほどチャンスなんです。
ここで、問題が出てきます。
ブレイクの初動に乗れたとしても、そのブレイクがどこまで伸びるのか?
経験上、100~150pips辺りで、いったん止まってもみ合うパターンが多いです。
もみ合いに入れば、また上か下にブレイクです。この繰り返しです。
100~150pips動くことが多くても、私は50pipsで、よしとしてます。^^
この辺りのパターンを意識すると、そろそろもみ合いに入るかな。
という一つの目安を付けることができます。この目安は別に当たらなくていいんです。
ただ、以前に利幅狙い(トレーリングなど)をしていた時は、もっと、もっと、でどんどん欲が出て、急反発でやられた事が多々ありました。なので、100~150pipsを一段下げの目安にしてました。
どこからでも入るのではなくて、もみ合うのを待って、ブレイクを狙う。というスタイルは裁量として大変効率がいいと思います。
順張りの最大の敵はもみ合いです。ここで、売ったら上がり、買ったら下がる・・・・という目に合います。
私は今回の売買サインツールは、このもみ合い対策にあります。
できるだけもみ合いには手を出さない。という対策です。
そのために、もみ合いでは一定のサインに絞った形で表示され、売り買いのサインが頻繁に登場しない仕様にしています。
順張りはもみ合い時のダマシ回避に全てがかかっています。
売買サインだけのルールでトレードしている方も、ブレイクとレンジの繰り返しに注目すると、より相場の怖さが半減するはずです。
もう一つ
150pipsくらいブレイクしてる時に、もっと伸びるぞ!という期待で入ると失敗しやすいです。
また、逆張りの人は、もみ合いが続いている(ZigZagの山が5つくらいできている)時に、入り出すとブレイクに巻き込まれる可能性が高いので注意です。
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私は上がるか、下がるかの予想は一切しません。って言うかできません。(ーー;)
ただ、今がブレイク中なのか、ブレイクが続いている状態であればそろそろもみ合うに入るか。とか、
もみ合いが続けば、そろそろブレイクが近いぞ。とか、ブレイクかレンジかの予想はしています。
順張りメインのトレーダーは、このブレイクを狙ってきます。勝率が20%、30%でも一回大きなブレイクに乗れれば利益が出ることも多々あります。極端なトレンドフォローのパターンですけど。
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この二つのスタイルは、それぞれ短所もあります。
順張りの短所は、もみ合いに弱いんです。もみ合う幅が中途半端だと往復ビンタの連続です。
私は逆張り講習も参加したことがありますが、性に合わないことがわかったのでやってません。
順張り一本です。
何故、順張りにしているかと言うと、順張りはブレイクには乗れるんです。
もみ合いが続けば続くほどチャンスなんです。
ここで、問題が出てきます。
ブレイクの初動に乗れたとしても、そのブレイクがどこまで伸びるのか?
経験上、100~150pips辺りで、いったん止まってもみ合うパターンが多いです。
もみ合いに入れば、また上か下にブレイクです。この繰り返しです。
100~150pips動くことが多くても、私は50pipsで、よしとしてます。^^
この辺りのパターンを意識すると、そろそろもみ合いに入るかな。
という一つの目安を付けることができます。この目安は別に当たらなくていいんです。
ただ、以前に利幅狙い(トレーリングなど)をしていた時は、もっと、もっと、でどんどん欲が出て、急反発でやられた事が多々ありました。なので、100~150pipsを一段下げの目安にしてました。
どこからでも入るのではなくて、もみ合うのを待って、ブレイクを狙う。というスタイルは裁量として大変効率がいいと思います。
順張りの最大の敵はもみ合いです。ここで、売ったら上がり、買ったら下がる・・・・という目に合います。
私は今回の売買サインツールは、このもみ合い対策にあります。
できるだけもみ合いには手を出さない。という対策です。
そのために、もみ合いでは一定のサインに絞った形で表示され、売り買いのサインが頻繁に登場しない仕様にしています。
順張りはもみ合い時のダマシ回避に全てがかかっています。
売買サインだけのルールでトレードしている方も、ブレイクとレンジの繰り返しに注目すると、より相場の怖さが半減するはずです。
もう一つ
150pipsくらいブレイクしてる時に、もっと伸びるぞ!という期待で入ると失敗しやすいです。
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